はだしのゲン わたしの遺書
自身の被爆体験をもとにしたマンガ『はだしのゲン』で知られ、戦争と原爆の恐ろしさを訴え続けてきた著者が、自身の半生をふり返った自伝。「はだしのゲン」の続編構想や東日本大震災後の今想うことも語られている。中沢啓治氏は、この本の発売翌日に肺がんのため亡くなっている。
- 価格:¥1,300-(税別)
- 著者:中沢啓治
- 仕様:ハードカバー 15.2 x 2.2 x 21.5 cm 224ページ
- 発行日:2012年12月19日
- 出版社:朝日小学生新聞社
自身の被爆体験をもとにしたマンガ『はだしのゲン』で知られ、戦争と原爆の恐ろしさを訴え続けてきた著者が、自身の半生をふり返った自伝。「はだしのゲン」の続編構想や東日本大震災後の今想うことも語られている。中沢啓治氏は、この本の発売翌日に肺がんのため亡くなっている。